
洛西大原野・西山の奥深くにある善峰寺(よしみねでら)…境内は3万坪と広く、紅葉に包まれた回遊式庭園からは京都市街の壮大なパノラマが一望できる。
京都市郊外・長岡京市にある光明寺の紅葉…広い境内は鮮やかな紅葉に覆われ、石畳の参道はモミジの参道とも言われ、紅葉のトンネルとなる。(上・下)
京都の紅葉は古寺を中心にしたところが多いが、神社ではここ上賀茂神社が見事である。
二尊院…小倉山の東麓にあり、総門から本堂に至る参道は「紅葉の馬場」といわれ、紅葉の美しいところである。
仁和寺…御室の広大な地に国宝の金堂、重文の五重塔などがあり、世界遺産にも登録されている。境内一帯は秋の紅葉、春の御室桜など四季折々の風情が楽しめる。
大河内山荘…百人一首で知られる小倉山の南面約2万平方メートルの荒地に、往時の時代劇の名優・大河内伝次郎が古都の霊峰に魅せられて、昭和6年、34歳のときから64歳で没するまで、映画出演料の大半を注ぎ、こつこつと創りあげた庭園である。
庭は借景庭園で、嵐山を背に、霊峰比叡山、東山三十六峰などが眺められ、保津川の清流も眼下に見えるという絶景の地である。
風景・風物…・・・P−1
風景写真で一番多いのは紅葉、中でも京都・奈良など古都の紅葉を写したものが目立つ。雄大な大自然の紅葉も素晴らしいが、歴史の中で造られてきた古都の紅葉は趣があり、味わい深いものである。
上賀茂神社
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