

今年の初撮りを
お届けします。
新年早々モノトーンな写真で恐縮ですが、“初撮り”の写真をお届けします。私の撮影の手順として習慣のようになっているのですが、例えば目的の滝に行くまで(往路)は三脚を使って主に「水物」を撮影して(飽きもせず...)、帰り道(復路)は手持ちで撮影しながら道を外れたりしてフラフラ歩くという感じでして、その時によく手持ちで撮るのが氷柱です。
形や光り具合がよく見るとなかなかユニークで、最近特に気に入った被写体です。
雪と水流を同時に画面に収め雪を白飛びさせないようにすると、どうしても水が灰色に濁るので毎年苦労していますが、そこに上手く氷柱があったりすると、良いアクセントになってくれます。
撮影場所は、実際にはとても寒い場所なのですが、スローシャッターにすると、少しおだやかな表情になっている気がします。
「冬」と「氷」というキーワードはどうしても「鋭く」「厳しい」ものを連想しますが、少なくとも「日本の雪」には“かまくら”のようなやさしさ・暖かさそして気品があるような気がします。
〔2008年1月6日投稿〕



