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アケビ(通草) アケビ科 (花期…春)
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秋に卵形の大きな実をつけるアケビは春4月が花の季節である。と言っても、花が小さいのと地味な色なのでつい見過ごしてしまう。小葉が3枚のミツバアケビと、5枚のゴヨウアケビがあるが、これはミツバアケビのようだ。
名前は、実が熟して割れた様が、人の「あくび」に似ていることから「アケビ」、また口をあけたように裂けることから「開け実」→「アケビ」になったという説もある。
独特の花の形が、船の錨に似ているので、この名がつけられているが、咲いている姿は何か昆虫のようにも見える。明るい雑木林やその縁に生える多年草で、山野草として愛好家によく栽培されている。
「梅一輪 一輪ほど あたたかさ」…
桜に先駆けて咲く梅は、桜のような華やかさはないが、落ちついて上品、また「夜来香」といわれるようにほのかに匂う香りが早春の訪れを告げてくれる。
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もともとは山野に自生している落葉低木だそうだが、これは庭に植えられていたもの。生花をたしなむ人に好まれているようだ。
花は筒形で細長く、長さは2センチぐらい、先が星型で色は淡紅色。夏になると小さい赤い実がつく。
山地に自生する常緑の多年草。日ごろ山歩きなどしない私には高嶺の花であったが、自宅からそれほど遠くない三重県民の森を散策中、この群生に出会った。
光沢のある丸い、あるいはハート型の葉が、地面を這うように生えており、そこから花茎を伸ばし、その先に10個前後の花を吊り下げていた。別の所では淡いピンク色の花も見かけた。
光沢のある葉を鏡に見立て、岩場に生えているので岩鏡と名づけられた?。
山裾の落葉広葉樹林や土手などに自生する多年草で、茎葉の間から1本の長い花茎を出し、その先に直径4cmほどの5弁の白い花を一輪咲かせる。一茎に一輪の花を咲かせるのが一輪草、二輪咲くのは二輪草。中には三輪咲くのもあるそうだが、はて名前は?
畑や荒地、道端などの雑草にまじって咲いていた。小さい花なので見過ごしてしまいがちだが、淡い紅紫色の可憐な花である。昭和の初めに渡来したアメリカ生まれの帰化植物で、フウロソウの仲間にはゲンノショウコなどがある。
玄関先の鉢植えによく似合う花である。直立した太い茎に赤と白が微妙に入り混じった豪華な花、白や赤だけのものもある。
花の名は、古代ギリシャの詩歌に登場する羊飼いの娘の名前「Amaryllis アマリリス」
に由来しているとか。
アセビ(アシビともいう)は桜などより一足先に咲く早春の花である。壺形の花がいっぱい、釣り下がるように咲き、薄紅色と白色がある。
枝葉に有毒成分があり、馬が食べると酔って足がなえるようになることから「馬酔木」の名がつけられたとか…。
写真は盆栽仕立てのアセビ。
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アセビ(馬酔木) ツツジ科 (花期…春)
アマリリス ヒガンバナ科 (花期・春)
アメリカフウロ(亜米利加風露) フウロソウ科 (花期・春)
イチリンソウ(一輪草) キンポウゲ科 (花期・春)
イワカガミ(岩鏡) イワウメ科 (花期・春)
ウグイスカグラ(鶯神楽) スイカズラ科 (花期・春)
ウマノアシガタ(馬の脚形) キンポウゲ科 (花期・春)
ウメ(梅) バラ科 (花期・早春)