ハナズオウ(花蘇芳) マメ科 (花期・春)
ハナセンナ マメ科 (花期・秋)
ハナニラ(花韮) ユリ科 (花期・春)
ハナミズキ(花水木) ミズキ科 (花期・春)
ハハコグサ(母子草) キク科 (花期・春)
ハルザキシュウメイギク(春咲秋明菊) キンポウゲ科 (花期・春)
ヒゴスミレ(肥後菫) スミレ科 (花期・春)
ヒトツバダコ モクセイ科 (花期・春〜初夏)
小さな赤紫の花が枝いっぱいに、群がるように咲いている。 若葉が出る前に咲くので、木全体が花で埋まって、作りものの木のように見える。
中国原産で、江戸時代に渡来。花の色が、神代から重要な赤色染料とされた蘇芳の木の染汁の色に似ていることから、この名がつけられた。
花の名のとおり、簪にしたくなるような直径2センチほどの可愛い花。開いた花もきれいだが、その寸前、褐色の外片だけを開いた卵型のつぼみも可愛い。
3枚の花弁を二つ重ねたように咲き、白に薄紫色の模様をつけた可愛い花。毎春、我が家の庭に咲くのが、ひとり生えのこのハナニラとサフランモドキである。
葉がニラに似ているところから「ハナニラ」、花は茎の先に一輪だけ咲く。「西洋甘菜」(セイヨウアマナ)の別名があるそうだ。
葉が出る前に花が咲くのでよく目立つ。 北アメリカ原産で、1915年(大正4年)、当時の東京市長・尾崎行雄氏がワシントン市へ桜を寄贈した返礼として、アメリカから贈られたのが始まりといわれており、今では街路樹、或いは庭木として普及している。
花は赤と白があり、日本の山法師によく似ているところから、アメリカヤマボウシの別名が付いている。
春の七草のひとつで、七草の名では「御形(ごぎょう、または、 おぎょう)」と呼ばれている。柔らかいうす緑色の葉の先に、 つぶつぶの黄色い花がかたまって咲く。葉や茎は白い綿毛をかぶっていて、温かく子を包む感じがすることから、「母子草」の名がつけられた。
その名のとおり春に咲くシュウメイギク。
春の可憐なスミレは、よほど気をつけていないと見過ごしてしまう。またスミレだと分かっても、何スミレか分からないものが多い。検索してみたら、なんと180余種のスミレがあった。
そんなスミレの中でも、ヒゴスミレは純白で可愛いい。
ヒトツバタゴといっても知る人は少ないが 「なんじゃもんじゃ」というと、うなづく人が多いだろう。
ひらひらとしたプロペラ形の白い花を枝先にびっしりとつけ、まるで雪をかぶったように見える。自生するものとしては愛知・岐阜の木曽川流域と九州の対馬以外には見られないという珍しい樹木らしいが、今ではあちこちの公園などに植えられているようだ。
![]() |
|---|
![]() |
|---|
![]() |
|---|
![]() |
|---|
![]() |
|---|
![]() |
|---|
![]() |
|---|
![]() |
|---|
![]() |
|---|
![]() |
|---|
ハナカイドウ(花海棠) バラ科 (花期・春)
![]() |
|---|
春の代表花の一つ。 ・中国原産で、江戸時代初期に渡来したという。 それより前に渡来した実の大きなミカイドウ(実海棠)に対して、 花が美しいので花海棠と命名されたそうだ。
散歩中、偶然に出会った珍しい花。
調べてみたら、ブラジル中部原産の落葉低木で、「アンデスの乙女」の名がつけられていた。